HowTo |【基本マニュアル】

『全商品共通』LumickColor入門【蓄光顔料の選び方】

LumickColorは多彩なシーンで使用できるよう数多くの種類が用意されています。このマニュアルを参考に、多数の商品の中から目的に合う商品をお選びいただけますと幸いです。

●基本構成

LumickColorは大きく分けてベーシックとマルチカラーに分かれます。この構成はパウダー、つぶつぶ、他全ての商品で共通です。

■ベーシック

着色されていない蓄光顔料100%の商品です。単一の蓄光顔料、あるいは複数蓄光顔料の混合品がございます。
パウダー(ベーシック)一覧

■マルチカラー

蓄光顔料を着色顔料で着色調整した商品です。明るい時のデザイン性が上がりますがベーシックより発光が劣ってきます。
パウダー(マルチカラー)一覧

解説

全ての基礎となるのがベーシックです。複数の種類があり、それぞれ発光の強度と時間が異なります。ベーシックをベースに着色したシリーズがマルチカラーです。着色された蓄光顔料の発光パフォーマンスは着色量に比例して弱くなります。つまり発光パフォーマンスの強さは「 ベーシック > マルチカラー 」となります。

●選び方

◆ケース1 「とにかく強く光らせたい」

明るい時の見え方や光る色にこだわりがなく、とにかく強く光らせたい場合はベーシックの中からお選びください。特に強い発光をお求めの場合は、高輝度タイプ「N_Green GLL」もしくは「N_SkyBlue BGL300」をおすすめ致します。

◆ケース2 「マルチカラーの中からなるべく光るものを探す」

マルチカラーには、ベース顔料の違いによる発光パフォーマンスの強弱があります。

(発光強い) N_Green G300(PS2)ベース > B_Blue 307ベース > D_Orange 001ベース (発光弱い)

の順になります。

また同じベース顔料の中でも、トーン(彩度・着色量)による発光パフォーマンスの違いがあります。

(発光強い) Pale > Light > Bright > Strong > Vivid (発光弱い)

の順になります。

※詳細=『全商品共通』LumickColor(有機カラー)基本マニュアル_2【トーンの調整方法】

ケース3 「色やデザイン性にこだわりたい」

カラーデザインを重視する場合では、大きく分類すると下記のようになります。

・発光カラーにこだわる
・明るい時の色目にこだわる
・両方のバランスにこだわる

明るい時の色にはこだわりがなく、光る色にこだわりたい場合はベーシックから希望の色を選択し、必要に応じて複数色をブレンドする事で光る色を調色できます。

明るい時の色にこだわる場合は、マルチカラーからお好きな色をご選択ください。

両方のバランスにこだわる場合はマルチカラーのB_Blue 307ベースから選択いただくと、明るい時と光った時の色相が近く色の発色が綺麗です。

☆★ One Point ★☆

カラーチャート(有料)でほぼ全ての種類について実際に光る様子をご覧いただけます。また、それぞれの目的に応じたトライアルセット商品をお得なお値段でご用意しています。是非ご活用下さい。

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